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品質管理

当園の品質管理について

当園では、お客様に安心と安全をお届けするため、微生物検査、理化学検査、残留農薬検査などの測定・分析することで、品質管理の徹底に努めています。
食中毒の原因となる微生物を調べる細菌検査、抹茶の水分・(細かさである)粒度・(色相を調べる)色差、近年重要視されている残留農薬検査などいずれも専用の精密な測定機器・分析機器を用い、より高度な品質管理を実施しています。
そして、何よりもお茶本来の品質を大切にした茶づくりに努めています。

HACCPやISOに基づく出荷までの品質管理

茶園荒茶受入・精撰合組(製品原葉ブレンド)異物除去粉砕

篩い(ふるい)充塡出荷

HACCPやISOに基づく出荷までの品質管理

細菌検査水分測定粒度測定色差測定

その他の検査設備

クリーンベンチ  高圧蒸気滅菌機(オートクレーブ)  インキュベーター  ウォーターバス  遠心分離機  減圧濃縮機  ホモジナイザー  振とう機  ドラフト

適合

当園では、さまざまな食品に対応できますよう、製品の規格を設定しております。

【標準規格例】 一般生菌数 1,000 個/g以下 ロット毎 検査実施
  真菌数 100 個/g以下
  大腸菌群 陰性
  水分 5%以下
  粒度 9,000㎠/g以上
  色差 a値-12.0以上

ウェイトチェック・異物検査

ウエイトチェッカー(右)からX線異物検査装置(左)への流れ

ウエイトチェッカーによる重量の過不足チェックを行い、X線異物検査装置で金属片や異物が混入していないか全数チェックし出荷します。

残留農薬検査

ガスクロマトグラフGC╱MS(左)/液体クロマトグラフLC╱MS╱MS(右)

残留農薬の分布には、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)、液体クロマトグラフ質量分析計(LC/MS/MS)を用いています。食品衛生法で、ポジティブリスト制度(残留基準値を超えた農薬を含む食品は流通禁止とする制度)が導入されて以来、これら2種類の分析装置を使用し、茶の残留基準値内に収まっているか、使用禁止農薬が用いられていないかを調べています。GC/MS・LC/MS/MS合わせて約370 個の一斉分析が可能です。

最新の設備を積極的に導入

蒸気気流式殺菌装置

過熱水蒸気により連続的に瞬間(4~5秒)殺菌します。

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